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学内専用

2025.10.29

客員コーディネーター旅費支給申請書、活動報告書

  • 連携研究員、客員コーディネーターの立場は、大学側から明確な依頼事項がある場合に限り、旅費や場合によっては謝金を支出する関係性です。
  • ご自身の判断で「長崎大学の役に立ちそうだから情報収集したい」といった活動は他の構成員の間に疑念を生じさせることから、申請書・報告書の提出を義務付けることになりました。
  • また、機構長裁量経費で活動を行った連携研究員や客員コーディネーターが得た情報は機構の構成員へ還元されなければなりません。
  • 今後、機構長裁量経費を支出で連携研究員や客員コーディネーターへ活動を依頼した場合は、依頼した職員が報告を受け、機構運営会議で成果を報告することになりました。
  • 海洋未来イノベーション機構運営委員会(2025年10月27日)

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